漢方薬の副作用や対応を考えるサイト

この記事をシェアする

漢方薬の副作用や対処方法を性格に知っていこう

漢方薬の内容とその種類

「漢方薬」とは、もともと中国から伝来した医学をもとに、日本で独自の発達を遂げた医学のことで、漢方薬を処方し、それを飲んで治療するという「内科」のことを指しています。
江戸時代に様々な漢方の流派が生まれましたが、その頃ヨーロッパより伝来した西洋医学を「蘭学」「洋学」と呼び、それに対しての名称として「漢方」が用いられるようになったわけです。
漢方薬の種類はたくさんありますが、基本的には、漢方薬の知識を有した医師が、患者の症状や体質から、数種類の「生薬」を組み合わせて「漢方薬」を作り、それを処方するのが流れです。
生薬は自然界に存在するものをそのまま使うことが特徴ですが、それらは経験や蓄積により分量がきちんと定められており、決して勘で配合しているわけではないのです。

種類別副作用を紹介

漢方薬が引き起こす副作用というのもまた、漢方薬の種類と同じくらい存在しますが、ここでは、代表的なものを挙げていくことにしましょう。
まずは「甘草」です。
文字通り甘い香りのする生薬で、抗炎症、鎮痛、解毒などの多くの効果があり、多くの漢方薬に使われているのですが、一定量を超えると、手足の痺れや全身の倦怠感、食欲不振などが現れてきます。
また、「麻黄」という生薬もあるのですが、これは、特にスポーツ選手にとっては特に注意すべきもので、新陳代謝を活発にしたり、気管支を広げて咳を軽減したり、気分を高揚させたりできるのですが、これが「ドーピング」とみなされ、禁止薬物リストに入っています。
現在はアマチュア選手でもドーピング検査をする時代ですから、大会に出る人は、医師にしっかりそのことを伝えて、ドーピング違反にならないように適切な処方を受けましょう。



PAGE
TOP